コーギー犬 チョビの気持ち

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ワンコを飼うことにしました。犬種はウェルシュ・コーギー・ペンブローグ。中型犬、本によっては小型犬ともあります。6月29日生まれのメス。わがやのマスター及び二人の子供にとっては初めての経験。名前は「チョビ」。
受け取りは2003年9月21日(日)。インターネットの里親募集掲示板で知り合った、金沢の方のところへ伺いました。ここでは室内飼い。健康状態もよく、安心して受け取ることが出来ました。ちなみにペットショップの半値以下でした。
チョビの元の家族及び飼い主さんのホームページはこちらです。→鏑ovey Angel
段ボールに入れて、さぁ、新湊の実家に向かうぞ〜。車酔いしませんように。

時々箱から飛び出しましたが、大体はいい子でした。



続いて2日目、9月22日の画像。あれ?ウサギ目防止フラッシュにしたのになぁ。昨晩は、(多分)あまり夜泣きしませんでした。我々がぐっすり寝てましたから。でも朝5時頃にはクゥーンと寂しそうに鳴いてました。体重は約3.5キロ、エサは一日160グラム。ちと少ないかなぁ。明日からは20グラムほど増やすからね。→体重は、9月25日測定で4.3キロでした。前の3.5キロはいい加減な測定です。エサは210グラムに増量。



雨上がりの夕方、家の前には見事な二重の虹が!翌日の朝刊、北日本にも読売にも虹の写真が大きく出てました。それくらい綺麗で大きな虹でした。
9月23日、新湊の家で、前庭にチョビを連れ出しました。うれしそうに駆け回っていました。でも、稲刈りのコンバインが横をドッドッと通ると、心臓をばこばこさせて飛びついてきました。

9月28日(日)、初めてたっぷり遊んでやったかなぁという日でした。前庭では、ここ掘れわんわん状態。玄関での一枚は、彩夏激写です。