まず、長岡市のボランティアセンターに。9時半着。 |
富山県大沢野町に住む15歳から26歳の若者3人との4人チームで臨んだ。 |
ニーズ(要請)とのマッチングを図る。 |
次々とマッチングが成立。私たちに出来ることは何だろう。 |
独居女性のアパートの片付けをすることになった。 |
散乱したガラスの片付け、動いた家具の移動など。 |
震源地から離れた長岡でも凄かったことがうかがえる。 |
2時間滞在した。 |
センターに戻ると仕事待ちの人多数。ここを離れ小千谷に向かうことに。 |
判断は正解。仕事は沢山あった。やはり家屋の片付け。 |
半分崩壊した土蔵の片付け。 |
女性3人暮らし。我々のほうが逆に元気づけられた。 |
センター近くにてキャンプ。寒くはなかった。 |
ボランティア向けのこういう寝るスペースもある。 |
インタビューを受けている大学生。左の彼女と共に、長岡から流れてきたのだ。 |
2日も前日の続き。お昼を一緒に食べた。 |
近くの公民館からもらってきた救援物資のおにぎりとパン。 |
みんなでワイワイ、楽しくおいしい食事だった。 |
お隣の家。 |
傾いた電柱。 |
つぶれた車庫。 |
炊き出しをするグループ。 |
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