(残っている会報や写真を元に記入。でも、整理されてないものも多数あり、うろ覚えのものもあります。もっと行ってると思うのですが、思い出せば追加します。記憶を元に、自分の思い出の整理のために少しずつ更新します。記録・写真もそのうち読み取って載せたいです。) 最終更新日2008/06/06 |
2007年の山歩き 1985〜1992 銀座山の会時代 インデックス 1981〜1985 武蔵大学ワンダーフォーゲル部時代 インデックス 1976〜1979 高岡南高校山岳部時代 その1 その2 |
1992年〜2006年 編集中
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称名滝 | 2006/10/13 | 落差日本一の称名滝に行った。続きと画像 |
雷鳥調査 | 2006/06/19〜20 | 県の委託調査で立山に入った。続きと画像 |
室堂〜弥陀ヶ原スキー漫歩 | 2006/06/02 | 立山をもっとも良く知る3人と共に、ゆっくりと山旅を楽しんだ。続きと画像 |
立山雷鳥ウオッチング | 2006/05/06 | 雪の大谷、室堂平周辺をガイドした。 続きと画像 |
剱岳北方稜線 | 2005/09/13〜17 | 剱岳北方稜線をガイドした。 続きと画像 |
馬場島でキャンプ | 2005/09/10〜11 | 親子4人で、キャンプを楽しんだ。 続きと画像 |
子どもと立山縦走 | 2005/07/27〜28 | 子どもと立山縦走をした。 続きと画像 |
室堂〜弥陀ヶ原 | 2005/05/09 | 単独でステップソールのテレマーク板で行ってきました。続きと画像 |
下の廊下〜仙人池〜剱沢 | 2004/10/08〜11 | テレビ局のボッカの仕事で阿曽原まで行き、あとは儲けたお金で山歩き、という4日間。楽しかったです。 続きと画像 |
立山縦走、剣御前小舎まで | 2002/09/05〜06 | 5日に立山中央小学校、6日にツアー会社の室堂周辺散策のガイドがあったので、久しぶりに剣御前の小屋にでも、と当日決める。 |
子供と立山登山 |
2002/08/19 〜21 |
小1で7歳の優太、幼稚園の年中児で5歳の彩夏と夏休み、立山頂上を目指すことにする。だが、あいにく台風13号が八丈島の辺りに近づいている。前日まで迷っていたが、ま、駄目でもいいやと19日の朝のケーブルに乗りこむ。午前はネイチャーガイドの仕事が室堂であったので、その間二人には「立山自然保護センター」にいてもらう。午後、一の越まで。1時間ちょっとで登る。山荘では借りたウノなどして過ごす。 20日、風強く霧雨。待機しているが10時過ぎから時折雲の間に青空。良くなるとの希望を含んだ判断で、11時出発。 続きと画像 |
大日岳 稜線上の七福園にて |
2001/09/15 〜16 |
東京のツアー会社のガイド。前日、天狗平山荘に泊まる。15日朝、外に出ると朝焼けがきれい。ということは天気は下り坂か。 室堂まで車で送ってもらい、メンバーと合流。「さわやか信州号」という東京からのバス、あまり爽やかではないようだ。 水を汲んで出発。室堂乗越からの稜線、天気はまだ大丈夫。間近に剣岳、遠くに薬師岳、そして富山平野・日本海も見える。だが、大日平小屋までもう少しというところで雨が降ってきた。 この小屋に泊まるのは、5年振りだ。若いオーナーの直樹さんの料理は手が込んでいて、とてもおいしかった。ベランダで食事を 続きと画像 |
剣岳・大日岳 剣岳の登り(拡大できます) |
2001/09/04 〜05 行動記録 |
青年海外協力隊のOB仲間の丸山氏と行く。彼はマレーシアで山にガンガン行ってた男。マレー虎の住むジャングルで道に迷うなど色々な経験をしてきたようだ。 次週行く大日三山の下見であるが、ルートから少し外れた剣御前小舎に初日泊る。というのは、6月に立山の雷鳥生息調査で4日間お世話になり、すっかり居心地の良さとスタッフのおもてなしの心が気に入ったからだ。 |
室堂〜黒部ダム〜下の廊下 | 1999/10/18 〜20 同行・出口・芦田 |
毎年夏に大山町小原で行われる「人と土の大学」で知り合った3人で行く。夜、火を囲んで酒を飲みながら、「絶対どこかの山に行こう」と話し合った仲間たちだ。大阪からOLの芦田さんが富山入り。3人で立山山麓のわがやに泊り、18日発。2200mより上は新雪がうっすら。 |